│TOPへ│歴史・概要│建物・庭園│活動紹介│書籍紹介│見学・利用規程│アクセス│リンク│
建物・庭園の紹介 表門:江戸時代末期に建立
@表門(笠門)
A主屋(外観)
A主屋(内部)
B土蔵
C文庫蔵
D味噌蔵
E米蔵
F鎮守社
G馬小屋
見下ろしの庭
敷地案内へ戻る
総けやき造りの門で、古くは「笠門」(かさもん)と呼ばれ、秋田藩では武家階級の格式の門。
屋根は現在銅板葺きですが、以前はこけら葺きの屋根でした(こけら葺きの上に銅板を葺いている)。
また門の側面部分の飾りには三浦家の家紋が彫られています。
建てられた時期は判っていませんが、主屋(1861年建立)と同時期ではないかと考えられています。
一番上へ戻る