TOPへ歴史・概要建物・庭園活動紹介書籍紹介見学・利用規程アクセスリンク

建物・庭園の紹介 味噌蔵:明治時代後期に建立
@表門(笠門)

A主屋(外観)

A主屋(内部)

B土蔵

C文庫蔵

D味噌蔵

E米蔵

F鎮守社

G馬小屋

見下ろしの庭

敷地案内へ戻る

  
味噌蔵は左右に戸がついている。また中で仕切られて二部屋に別れています。
左側が味噌や漬物を置いたガッコ蔵。右側はこの地方ではヒロと呼ばれるモミ置き場。

大正3年に黒川油田が自噴して、石油関係者が黒川に移り住んできた大正の初めごろにになると原動機を設置し、精米所として白米を社宅の人たちに届けるようになりました。

一番上へ戻る